再婚.jpで再婚を考えた人が出会った音信不通という問題
再婚.jpで起こる「突然の音信不通」
「再婚.jp」で頻繁に起こるトラブル。それが「突然の音信不通」です。
話題に事欠き、徐々にフェードアウト・・・という事は普通にあると思いますが、お互いテンションの高いやり取りのまま、突然音信不通になるケースが実は「再婚.jp」では結構あります。
「再婚.jpのサクラ疑惑の原因」
が正にそれです。
1,500円という僅かな金額であるものの、やはり経済的負担を経た上でのご縁ですから、終わりの形はしっかりとするべきだと管理人は思います。実際、管理人は「再婚.jp」でお断りをする場合は必ず理由を伝えて、申し訳ないと伝えてきました。
そりゃ、別れの宣言は辛いですよ。するのもされるのも。
でも、この場で偶然出会えた事は大切にしたい、ケジメだけはいい歳した大人としてつけたいという気持ちの方が強かったのです。
これ、社会人としての常識かなと思っていましたが、違いました(笑
「再婚.jp」では突然の音信不通は当たり前のように起こっているようです。だからこそ2011年早々くらいに「サクラいません」「返金保証」がドーンと謳い文句として出てきたのだと思います。
何度も言いますが、「サクラがいなくても、サクラと変わらない振る舞いの人が結構いる」ので問題は依然としてあります。
そして、その原因はやっぱり「マルチ交際」なんだと思います。
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メール交際は社交辞令が多過ぎるので、直接電話が良い
「再婚.jp」では最初にメールのやり取りの選択ができます。
- 「再婚.jpメール」
- 「携帯メール」
- 「どちらでも」
最初は「ガツガツしてるように思われたくないしな」なんて思っていた管理人は「再婚.jp」での活動は基本的に「再婚.jpメール」での選択をしていました。
これがそもそもの大失敗だったと思います。
はっきり言って、申し込んだ、申し込まれたどちらにしても、電話で話して直接会わない限り、相手の本音は見えません。プロフィールは背伸び当たり前、メールでは社交辞令当たり前、空疎なやり取りばかりが続くからです。
「相手が警戒するかな」とか相手を気遣う前に、「保険」として扱われない為にも、相手がどれくらい真剣に自分と向き合ってくれるのかを確認する上でも、早い段階で携帯メールの交換、番号交換、電話、デートとリアルの場での接触を進めるのが良いと思います。
そうしないと、いいように扱われる可能性が本当に高いと思っています。
携帯メールや携帯番号を知られたくない、という方はまだこういったサイトに登録をする段階ではないと管理人は考えました。
実際、「再婚.jp」で出会ったそういう方は殆どが例外なく尻切れトンボになっています。きっと「出会い系は・・・」と抵抗感があるのではないでしょうか。
でも、そういう人に限ってアクセスは結構マメにしてらっしゃる。
せっかく申し込まれたのに残念ではあるのですが、「時間の無駄」にしかならないと思いますので、お互いにとって良いものではありません。
「再婚.jp」でしっかりと向き合える人は「早く会いたいですね」とむしろ会う事を願います。「時間」と「費用」が邪魔をするだけです。
ただ、この場合も「母親として家族を、我が子に父親を」と考えているケースも多々ありますので、大胆に動きつつも慎重に行動する事は大切だと思います。再婚してまで仮面夫婦をしても仕方がないですからねw
「貴方には夫よりも、父親としての役割を期待している」
何て笑えない話が実際に起こっているみたいです。
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