【問題1】:申し込みに返信無し

「申し込みメールに返信無し」

これは特にお金も発生していませんので、書いておきながら「問題」ではないかなと思います(笑

逆に、「絶対に返信をしないといけない」と考える方が問題なのかもしれません。

何せ、完全に押しかけ女房な訳ですからねw

そして自分が実際に「断り」返事を出さないといけない立場になった時、「返信が無い理由はこれか!」と思わずにはいれないことがありました。

「定型文の返事しか出せない上に内容が余りに適当・・・・」

これは正直、「断り」の返事を出すハードルをかなり高くしています。

これを知った時、「メール交際の申し込みに返事がない理由がわかった気がする・・・」と何だか妙に腹落ちしてしまいました。

ですので、個人的には「申し込みメールに対して返事が無い」というのは余り問題ではないかなと思っています。

中には「関心ないから無視無視」としている人もいるでしょう。ですが、「出さないと申し訳ないけど、自分の気持ちに合致した内容が無い・・・」と悩んでいる内に気付けばこんなに経っちゃった・・・・

なんていうケースが多いのだと思います。

ですが!!!

「メール交際申し込みの真剣度」が少なくとも4個以上はないと、先ず続かないとは思います(笑

管理人は5個以外の人には一切「OK」は送りませんでした。断りの定型文ではなく、「OK」メールにお断りをしっかりと書いて返事をした事もありました。

1日に何人にもメールを出せるということは、先ず間違いなく「条件指定」で相手を選んでいる為だと思います。

「人」で判断をしていない、「条件」での判断はとても良縁だとは思えない。だって「誰でも」いいんですよw 条件にさえあえばw

そういう人は常に「より良い人」を探しますから、途中で乗り換えるケースが殆どだと思っています。

それが管理人の正直な気持ちです。

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管理人の場合は

余談ですが、管理人の場合は「メール交際へのお返事無し」は実は殆どありません。幸いにしてメール交際は成立したケースが多かったです。

こう聞くと、まるで「メール交際が沢山できていいな!」なんてなるかもしれませんが、実はそう都合良くはいきません。

「メール交際しない方が良かった」と思えるような結果は実は結構出ていますので、どっちもどっちかもしれません。

また、メール交際成立後の問題だと、既に交際用の費用が発生していますので、泣くに泣けない悲惨な状態へとなるのです。

金額的にはたかが1,500円と言えるかもしれません。

ですが、問題はお金というよりも、「え?何それ?」と何だか裏切られたような感覚に陥る精神的なダメージが問題なのです。

特に、最初の方はこの「再婚.jp」頼み、みたいな変な感覚もありますので、必要以上にショックを受けたりする訳です。

「自分に何か不備があったのか?何が至らなかったのだろうか」

冗談ではなく、離婚で女性不信に陥った方はここで追い討ちを食らう可能性もあると思います。

再婚.jp」は我侭というか非常識と(管理人が感じる)女性、それも母親が沢山いました。

ですので、何か理不尽な事、不愉快な事があっても気にされない方が懸命だと思います。

「そういう人もいるのが世の中」

「離婚という結論に至ったには自分を含め何か理由がある」

ということだとお考えください。プロフィールなんて平気で皆さん嘘書いていますよw 特に離婚理由。

誰もが「自分はこんな目にあった」的な内容ですが、正直なところ「この人じゃ仕方ないでしょう」という人も結構いた、というのが実感です。

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「再婚.jpの歩き方」について

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