「再婚.jp」で出会う為には

再婚.jp」で女性と出会うために必要なこと。

ここでは管理人が2年間の活動で感じた事を少し具体的な内容で書いていこうと思います。

勿論、それで出会えるとは限らないのですが、無駄玉となるような1,500円の出費は確実に減らせると思いますので、是非、ご参考になさってみてください。

【再婚.jpで出会う為に抑えておきたいポイント】

  • 1.「自分からの申し込みメールは避けた方が良い」
  • 2.「1行メールの相手は早めに切り捨てるのが良い」
  • 3.「真剣度は最低でも4個は必須。4個でも保険の可能性高」
  • 4.「携帯メール・番号交換のできない人は尻切れ路線まっしぐら」
  • 5.「会話が噛み合わない人は論外」
  • 6.「1ヶ月後に会おうとしない人は避けた方が良い」
  • 7.「登録日が4〜5年前の人は待機組 or タダ飯組が多い」

管理人が感じる「再婚.jp」のポイントはこんな感じです。

1.「自分からの申し込みメールは避けた方が良い」

これは「再婚.jp」の鉄則だと思ってください。自分からメールをしたら「保険街道」まっしぐらです。

この「再婚.jp」というサイトは基本的に女性側が買手の買手市場ですので、女性は待っていても幾らでも申し込みメールが届きます。

男性は逆に中々届きません。

それが土台にありますので、メールを幾ら送っても余り効果は無いと思いますし、費用対効果がとても悪いと思います。

管理人は「再婚.jp」での出会いは全て先方からの申し込みを頂いた上での開始です。

その代わり、プロフィールには相手に自分を売り込むというよりも、自分の考え方を淡々と掲載してフィルターをしっかりとかけておきました。

やはり、そうしておく事で少数精鋭といいますか、しっかりと向き合える人の割合が増えたと思います。

勿論、それでもマルチ交際されている方もいましたよ(笑 
でも、管理人には負担はないので会話を楽しんでいます。

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2.「1行メールの相手は早めに切り捨てるのが良い」

再婚.jp」で意外に多いのがこれです。正直、コミュニケーションが成立していないのでキャッチボールが苦痛になるときもあります。

これは完全に性格の問題なのか、余り慣れていないのか、警戒しているのか、いずれの可能性もありますので、早めに電話で直接話せないか打診した方が良いです。

それでも警戒されている場合は、「再婚.jp」に参加できる段階ではない人なのでお断りをした方が良いでしょう。

相手がなれるまで待つのもいいですが、多分、「再婚.jp」にはもっと素敵なご縁がお互いに眠っていると思います。

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3.「真剣度は最低でも4個は必須。4個でも保険の可能性高」

再婚.jp」ではメールを乱発すると真剣度が徐々に下がっていきます。

この仕組みを知ってないのか、普通に「真剣度無し」でのメールを送ってくる人もいます。

基本的に最初は誰もが「乱発」します。正に「投網漁」状態です。

少しでも早く誰かと繋がりたい、という心の隙間を埋めたい欲求だと思うのですが、選ばれた方はたまったものではありません。

「条件にさえ合えば誰でもいい」

こんな状態でのメールですから、丁寧にお断りをしておいた方が良いと思います。

普通に考えたら1日1通、真剣に悩んで「知りたい」と思った相手に送るものです。

そして、その気持ちは「メール」に篭りますので、挨拶メールが数行は最初からお断り前提が良いでしょう。

無駄なストレスが溜まる可能性が高いです。

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4.「携帯メール・番号交換のできない人は尻切れ路線まっしぐら」

再婚.jp」では「再婚.jpメール」というシステムの中で完結するメールがありますが、これは使わない方が良いです。

数回「再婚.jpメール」でやり取りをした後になるべく早く携帯へと変更した方が良いと思います。

携帯アドレスや番号を教えられないという人はまだ「再婚.jp」は早いです。何を警戒しているのかしりませんが、出会い系サイトに参加をするにはもう少し心の準備をした方が良いと思います。

「相手の事を知りたい」「自分の事を知って欲しい」

この感情が無い時点で恐らく、尻切れトンボまっしぐらとなると思います。

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5.「会話が噛み合わない人は論外」

再婚.jp」ではたまに、会話が噛み合わない人がでてきます。

こっちの質問には一切答えず、自分の話を続けていく。

この人、頭大丈夫か?

と本当に感じるくらいに不自然な文章が帰ってきます。

初めて出会った時には色々感じるでしょうが、深く考えずにお断りをするのが無難です。

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6.「1ヶ月後に会おうとしない人は避けた方が良い」

管理人は基本的に「会ってから始まる」と考えています。

再婚.jp」に限らず、とにかく誰もが「必死に縁を引き寄せる」ので、背伸びし放題です。

メールや電話では恋愛以上に色んなものを隠しますから、とにかく会って話すのが最善です。

女性の場合はすぐに会うのは「怖い」と思われる方も多いと思います。ですが1ヶ月もあれば判断には十分かなと思います
※それでも怖いという方は「出会い系」は避けた方が良いです。

直接会うのは。。。と口を濁す人は「会いたくない理由」があるケースが殆どですので、そこで終わりにすべきです。

「寂しい時の話し相手として役目を果たして欲しい」と思われている可能性が高いと思います。

先を急ぐわけではないのですが、一度も会った事のない人間の事が電話やメールで何かわかると考えるのは「大きな勘違い」だと管理人は思います。

そもそも、お互いをもっと知りたいと思わない人同士には交際は不可能でしょうw

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7.「登録日が4〜5年前の人は待機組 or タダ飯組が多い」

再婚.jp」の隠れた問題。それが「待機組」です。

これは管理が提唱している「メールは待つ方が無難」に徹している人です。男女共に「再婚.jp」には結構います。

再婚.jp」はアクセス順に検索順位が上がっていきますので、誰もがアクセスをして表示上位を維持しています。

上位表示を維持していたらそれだけ色んな人に検索をしてもらえるからです。

そこまではまだ良いのですが、中には「再婚.jp」で出会った人を「たまに美味しい御飯を食べさせてくれる人」として扱うタイプの人もいるという事です。

これは「再婚.jp」の体験サイトの色んな場所に掲載されている話ですので、自作自演、貶めるものを含めたとしても実際にあると思います。

実際に「再婚.jp」もそんな感じの女性と会いました。全くお互いの話に話題が進まずひたすら料理の話です。途中で狙いが見透かせたような気がして気持ちが冷めました。

会えない事はないのですが、お店を指定してくるのでちょっと露骨だったかなと思います。

こういったタイプは明らかに「軽い」ので男性ならすぐにわかると思います。話していても中身が余りありません。糠に釘というか暖簾に腕押しというかw

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以上が、「再婚.jp」で実際に女性に出会う為に抑えておくべき点です。本当はまだまだ一杯あるのですが、キリがないのでこんな感じでまとめました。

原則、参加は自由で戸籍謄本を見せる必要の無い場所ですから、色んなタイプの人間が入り込んでいます。男性にだって下心だけで弱った女性を狙うタイプは潜んでいるはずです。

こういった、思いのほか「誠意の無い人が多い」という「再婚.jp」の中で、どのようにしてご縁を見つけるか。

本当は身近な、リアルで見つけるのが一番自然だと思います。

良くも悪くもこういった場所は無理やり縁を引き寄せるもの。不自然といえば不自然です。

ですが、このサイトにたどり着き、偶然繋がった縁もまた、自然の縁かもしれません。

あくまで判断をすべきは貴方自身です。

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「再婚.jpの歩き方」について

本サイトは再婚専門サイト「再婚.jp」で2年間程実際に活動をし、色々と経験をした離婚経験者が立ち上げたサポート(?)サイトです。これから「再婚.jp」を活用される方にとって何かヒントがあればと思い作成しました。

本サイトはあくまで実際に活動をした一人の人間の「独断」と「偏見」による情報サイトですので、その大前提をしっかりと理解した上で、本サイトの情報をご活用ください。

なお、本サイトの情報は「ありのまま」の「嘘一切なし」ですが、本サイトの情報によってどのような不利益を被ろうと一切の責任は取れませんので、ご容赦を。